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<特別展>
中国宋・元・明時代の漆器ー和の漆器や香道具とともに

中国の漆工芸は、およそ八千年前の先史時代に始まり、長い歴史の中で受け継がれてきました。
漆を塗っただけの素朴な器から、精緻な彫刻や装飾を施した超絶技巧の作品まで、その表現は実に多彩です。

本展では、これまであまり紹介される機会のなかった中国・宋~元時代を中心とする漆器54点を展示します。
いずれも貴重で希少性の高い作品であり、中国漆器研究において重要な位置を占める名品ばかりです。

また第2章では、大倉集古館所蔵品の中から、大倉家ゆかりの手箱をはじめとする日本の漆器や香道具など、約30点をご紹介します。
日本と中国、それぞれの漆文化の魅力をあわせてご覧いただきながら、漆工芸の奥深い世界をお楽しみください。

開催概要

会期 2026年4月14日(火)〜6月28日(日)
会場

大倉集古館

住所 東京都港区虎ノ門 2-10-3(オークラ東京前)
アクセス ・東京メトロ南北線 六本木一丁目駅中央改札口(泉ガーデン方面)より 5 分
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 4b 出口より 7 分
・東京メトロ銀座線・南北線 溜池山王駅 13 番出口より 10 分
・東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2a 出口より 8 分
時間 10:00~17:00(入館は 16:30 まで)
観覧料金 一般 1,500 円、大学生・高校生 1,000 円、中学生以下無料
休館日 毎週月曜日(ただし 5/4 は開館)、5/7
お問い合わせ 03-5575-5711