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展覧会を学生に知ってもらうには?

SNSだけでは届かない大学生へのアプローチ
【結論】学生集客はSNSとキャンパス導線の組み合わせが重要
美術館や博物館の広報担当者の中には、
「若い来館者を増やしたい」
「学生にも展覧会を知ってほしい」
と考えている方も多いのではないでしょうか。
学生はSNS利用率が高いため、InstagramやXを活用した情報発信はもちろん重要です。しかし、SNSだけでは数多くの情報に埋もれてしまうことも少なくありません。
だからこそ、学生の日常生活の中で自然に接触できる“キャンパス内メディア”の活用が効果的です。
学生は文化・芸術との親和性が高い世代
大学生は、授業や研究を通じて歴史や文化、デザイン、アートに触れる機会が多い世代です。
また、
・美術・芸術系学生
・建築やデザインを学ぶ学生
・歴史や文学に興味がある学生
・休日のお出かけ先を探している学生
など、美術館や博物館との親和性が高い層も数多く存在します。
一方で、「開催を知らなかった」という理由で来館機会を逃しているケースも少なくありません。
まずは展覧会の存在を知ってもらうことが重要です。
SNS広告は学生集客にも有効
InstagramやXでは、
・大学生世代
・アートやデザインに興味がある人
・展覧会開催エリア周辺の学生
などへ広告配信が可能です。
特に現代アート展や写真展、デザイン展などはSNSとの相性が良く、動画や作品画像を活用することで興味喚起につながります。
しかし、学生は日々大量の情報に接しているため、SNSだけで継続的に認知を獲得することは簡単ではありません。
学生へ届けるなら“キャンパス導線”も重要
大学生へのアプローチで効果的なのが、大学内の生活導線を活用した広告です。
例えば、
・大学内デジタルサイネージ
・学食トレイ広告
・学内ポスター
などがあります。
学生は毎日同じ場所を利用するため、繰り返し接触することで自然と認知が高まります。
SNS広告で興味を持ち、大学内広告で再度目にすることで、「行ってみようかな」という来館意欲につながるケースも少なくありません。
学食トレイ広告は接触時間が長い
特に学食トレイ広告は、食事中に自然と目に入る媒体です。
スマートフォンを見ながら食事をしていても、トレイ上の広告は視界に入りやすく、比較的長い時間接触できることが特徴です。
展覧会ビジュアルや学生向け割引、キャンパスからのアクセス情報などを掲載することで、興味を持ってもらいやすくなります。
デジタルサイネージで動画訴求も可能
大学内デジタルサイネージでは、静止画だけでなく動画で展覧会の魅力を伝えることもできます。
・展示空間の雰囲気
・作品紹介
・体験型コンテンツ
・学生向けイベント
などを映像で伝えることで、展覧会への関心を高めることができます。
特に若年層は動画コンテンツに慣れているため、短時間でも印象に残りやすい媒体です。
【まとめ】学生集客は生活導線へのアプローチがカギ
学生に展覧会を知ってもらうためには、SNS広告だけではなく、大学内での接触機会を増やすことも重要です。
SNSによる認知拡大と、デジタルサイネージや学食トレイ広告などキャンパス内メディアを組み合わせることで、より効果的な学生集客が期待できます。
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